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経堂に「デイドリップコーヒー」 元会社員が開業、地域のサードプレイス目指す

「Day Drip Coffee(デイドリップコーヒー)」外観

「Day Drip Coffee(デイドリップコーヒー)」外観

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 コーヒー豆の焙煎(ばいせん)販売と飲食提供を行う「Day Drip Coffee(デイドリップコーヒー)」(世田谷区経堂5)がオープンして4カ月がたった。

「Day Drip Coffee(デイドリップコーヒー)」店主の黒田悟志さん

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 店主の黒田悟志さんは大学卒業後、大手小売企業に勤務。生活雑貨からDIYまで幅広い売り場を担当した。

 黒田さんは「これまでの経験を踏まえて新しいことをしたくなった時、地域の人たちの居場所になるサードプレイスのような店をつくりたいと思うようになった。企業を退職してカフェ開業スクールで1年間学ぶうち、コーヒーの魅力にもハマった。自家焙煎店の勤務を経て焙煎を学んだ後、「Day Drip Coffee」を設立。友人の店舗の片隅で焙煎工房を営んでいたが、自宅から遠くない今の物件が空いているのを知り、思い切って小さなコーヒーロースタリーを備える店を開いた」と開業までの経緯を話す。

 ドリンクメニューを中心に「本日のコーヒー」「アイスコーヒー」(以上500円)、「アイスカフェオレ」(550円)、「コーヒーフロート」(600円)。アルコール類は「瓶ビール」「ハイボール」「ワイン」「泡盛」(以上600円)など。沖縄好きの黒田さんお薦めの、コーヒーで泡盛を割った「コーヒー泡盛」(800円)や特製サーターアンダギー(300円)もある。

 「『カフェ、少しだけバー』という感じで、いろいろな人にくつろいでいただくため、お酒も置いている。のんびりとした空気が好きというお客さまがじわじわと集まっているのがありがたい。少しずつ軽食、おつまみ、デザートのメニューも充実させ、飲み食べながら会話が生まれ、ここで地域の人と人がつながるようになればうれしい」とも。

 営業は木曜~日曜の13時~21時(日曜は19時まで)。月曜~水曜定休。

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