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経堂駅北口のラーメン店「ウチデノコヅチ」が1周年 店主は福岡・八女出身

ラーメン(850円)プラス、豚のせ(=チャーシュー、250円)

ラーメン(850円)プラス、豚のせ(=チャーシュー、250円)

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 経堂駅北口に6月11日、ラーメン店「ウチデノコヅチ」が1周年を迎えた。

ウチデノコヅチ店主の樋口直樹さん

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 店主の樋口直樹さんは福岡県八女市出身。県立八女高校時代にバンド活動を始め、音楽が盛んでミュージシャン多数を輩出した隣の久留米市のライブハウスや文化街などで10代の青春を過ごした。

 ミュージシャンを目指して上京後、録音スタジオなど音楽施設の多い経堂に移り住む。さまざまな職業を転々とするうち飲食業に興味を持ち、経堂西通りの「ビストロ一平」(現在は閉店)でアルバイトし、2010(平成22)年、近くのイベント酒場「さばのゆ」で週2~3日、店舗内店舗「くじらーめん屋 直樹」を始めた。同時に、世田谷区内のラーメン店で昼間のアルバイトを始め、1年後、店長に昇格。スープやチャーシューなどの仕込み、製麺機を使った麺打ち、多数の客へのラーメンの提供と接客を経験後、独立して開業準備に入った。

 樋口さんは「店舗が決まってこれからというタイミングでのコロナだった。でも、15年ほど通う経堂の飲み屋の人たちやカウンターで知り合った大勢のお客さんに応援されて、何とか1年やってこれた。これから暑い夏になり、コロナも大変な時期が続くが、うちのラーメンで元気になってほしい」と意気込む。

 メニューは「ラーメン」(850円)、「つけ麺」「えびす(うま辛魚介豚骨ラーメン)」(以上950円)、麺量150グラムの「素ラーメン」。豚のせ(=チャーシュー、250円)、味付け卵、薬味ネギ、のり(以上100円)などのトッピングもある。

 おつまみメニューでは、おつまみセット、おつまみチャーシュー(以上500円)、豚軟骨の煮込みパイカ(500円)、紅ショウガを練りこんだ「紅つくね」(300円)などがあり、ドリンクは、ビール大瓶(700円)、ハイボール、レモンサワー、抹茶ハイ(以上450円)など。

 営業時間は11時30分~20時。酒類の提供は19時まで、終了。水曜定休。3密回避、マスク着用、アルコール除菌などを徹底。

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