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経堂農大通りにとんかつ店「きん豚」 八代目儀兵衛の米を一釜ずつ炊き上げ

店頭に立つ中川さん

店頭に立つ中川さん

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 とんかつ専門店「米ととんかつ きん豚」(世田谷区経堂1)が2月21日、経堂農大通りの「蕎麦(そば)と酒 縁(えにし)」跡にオープンした。席数は34席。

土鍋で炊かれた儀兵衛米

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 同店はBrand Bank Company(新宿区)が経営する新業態。同社は居酒屋を中心に90ブランド以上の飲食店を展開するGYRO HOLDINGSの傘下企業で、「きん豚」は米とトンカツにフォーカスした新業態となる。

 主役の一つである米は、京都の米専門店「八代目儀兵衛」が選んだ「儀兵衛米」を使用。一人ずつ土鍋で一釜ずつ炊き上げ、「炊きたてならではの香りと甘み、粒立ちの良さを提供する」という。トンカツには多くの豚肉を試した中から「東の匠SPF豚」を採用。同社執行役員の中川純さんは「衣には低糖質パン粉を使い、食物繊維を豊富に含みながら吸油率を抑えることで、サクサクと軽やかな食感に仕上げる」とこだわりを話す。

 メニューは、「上ロースかつ定食」(100グラム1枚1,529円、2枚2,299円)、「上ヒレかつ定食」(100グラム1,749円、150グラム2,189円)、「上ロースかつ卵とじ定食」(100グラム1枚 1,859円)など。定食には、しじみ汁、浅漬け、キャベツサラダ、炊きたて土鍋ご飯一合が付く。サイドメニューには東の匠SPFポークを使った「大き目な肉焼売(シューマイ)」(429円)や、「自家製なめ茸(たけ)」(429円)、「自家製のり山葵(わさび)」(319円)なども用意する。

 中川さんは「1月末に前の店舗が閉店してから3週間程度でのオープンとなったが、既に京都で類似業態の店を運営していた実績があるため、それをブラッシュアップしつつ、スピーディーに開業することができた。今回、土鍋で一釜ずつ炊く『八代目儀兵衛』の米を『いい状態』で提供するオペレーションの構築に腐心したが、ぜひ違いを味わってほしい」と来店を呼びかける。

 営業時間は11時~22時。

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