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東京農大「食と農」の博物館で収穫祭 秋の味覚の販売も

「博物館の収穫祭2019」に参加した長野県JA中野市の売り場とスタッフ

「博物館の収穫祭2019」に参加した長野県JA中野市の売り場とスタッフ

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 東京農業大学の世田谷キャンパスに近接する「食と農」の博物館(世田谷区上用賀2)で11月1日~3日の3日間、学園祭「収穫祭」に合わせて「博物館の収穫祭2019」が行われた。

東京農業大学「食と農」の博物館

 1階では全国5カ所から集まった博物館運営会員のOB企業や自治体が農産品や加工品を出展。茨城県の「大嶋農場」は有機栽培の「ミルキークイーン」や珍しい米、秋田県の「合田農場」は「あきたこまち」の新米や餅などの加工品、静岡県富士宮市はご当地グルメ「富士宮焼きそば」や有機野菜、長野県伊那市はリンゴや梨、新そば、長野県のJA中野市はさまざまなキノコや旬のブドウなどの果物を販売した。

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 2階セミナー室では11月3日、林野庁による「森のめぐみプロジェクト」のイベントを実施。「食と農」の博物館館長の江口文陽教授と料理家の木田マリさんによるトークショー「森のめぐみで日々の食卓を豊かにする」では、特用林産物の魅力やおいしい食べ方の話や料理の実演、試食などが行われた。

 併せて販売会や展示もあり、立ち寄った人の興味をかき立てていた。

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