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経堂の「bar月の花」が3周年 フルーツカクテル目当ての常連も

「bar月の花」店内とオーナーの城間さん。台風15号被災地支援の思いを込めた千葉の和梨のカクテルも

「bar月の花」店内とオーナーの城間さん。台風15号被災地支援の思いを込めた千葉の和梨のカクテルも

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 経堂駅北口の「bar月の花」(世田谷区経堂2、TEL 03-5799-4977)が10月3日で3周年を迎えた。

広島産クラフトジン「桜尾」と高知産柚子のジントニック

 店主の城間隆志さんは大阪府岸和田市出身。地元の老舗バーで修行を始め、上京後、銀座で15年の経験を積み、経堂に店を構えた。

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 城間さんは「元々経堂に深い縁があるわけではなかったが、始めてみると山手の閑静な住宅街のイメージとは逆に人情あふれる下町のような人のつながりがあると分かった。飲食店同士が互いを応援し合う気風も残っていて、ここで商売できて良かった」と話す。

 200種類以上の洋酒をそろえるオーセンティックなサービスが基本。季節のフルーツカクテルは、常に10種類前後を用意する。

 都心勤務の常連女性客は「完熟のフルーツカクテルが1杯900円くらいからと、都心に比べて財布に優しい値段がありがたい。仕事で疲れた日は、果汁とお酒のマリアージュを楽しみながらリラックスすると気分がリセットできる」と話す。

 営業時間は18時~翌2時。

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