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千歳船橋のバターカップ跡に居酒屋「月麦」 和食中心メニューに一人鍋も

店頭に立つ店主の齋籐真さん

店頭に立つ店主の齋籐真さん

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 居酒屋「月麦(つむぎ)」(世田谷区経堂4)が12月15日、千歳船橋の菓子・酒販店「BUTTER CUP(バターカップ)」跡にオープンした。店舗面積は約12坪で、カウンター6席とテーブル6席の計12席を用意する。

一人鍋(とりなべ)

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 店主の齋籐真(まこと)さんは外資系メーカーに長年勤務し、出張で全国各地を飛び回っていた。出張先で食べ歩く中見つけたおいしいものを自分で再現しては自信のある一品を積み重ね、今回の開業に至った。

 齋籐さんは「自分がおいしいと思ったものだけを提供する方針でメニューを構成している。和食中心で、特に肉料理(牛煮込み=800円、塩ゆで鶏のロースト=1,200円)を多くそろえるのが特徴」と話す。

 フードは20種類以上そろえ、つまみとして「エシャロット昆布あえ」「クレソンと切り干し大根サラダ」(以上650円)、「三種おつまみセット」(800円)などを用意する。ドリンクは、生ビール、生レモンハイ(以上750円)など30種類以上を用意し、中でも日替わりで黒板メニューで提供する日本酒と、赤・白・オレンジをグラスでも3種類ずつそろえるワインは特に種類が多い。

 「自分が出張先で一人で食事をすることも多かったため、一人でも落ち着いて食事が楽しめるよう、一人用の鍋も提供している」とも。

 店名の「月麦」は夜の象徴としての「月」と飼い犬の名前の「麦」から取り、店に集う人々の関係性を「紡ぐ」という思いも込めたという。

 営業時間は18時~23時。月曜定休。

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