まちバルイベント「経堂六祭バル」が2月13日、小田急線経堂駅周辺で初開催される。
経堂駅周辺には6つの商店街があり、今回はその垣根を超えて開催。約2年前、経堂駅北口・経堂シンフォニー商店街の「KAPPE DININGTABLE(カッペダイニングテーブル)」(世田谷区経堂2)店主の園田大輔さんが発案し、経堂本町会・会長の斉藤晴彦さんなどが賛同し、長い時間をかけて参加店を募り、開催に至った。
同イベントでは、4枚つづりのチケットを購入し、参加店で使うことで各店が用意するメニューの提供が受けられる。参加店では既に当日券の20%引きなる前売り券を販売しており、2月11日・12日の12時~18時、経堂駅前に販売ブースを特設。当日券は特設販売ブースでのみで販売するが、事前にネットで予約した前売り券と引き換えることもできる。
チケット購入客には、参加店マップ付きのパンフレットを進呈。参加店は48店舗で、飲食店以外の店も含まれる。遊バルとして、カラオケハウス「SOUTHERN CROSS(サザンクロス)」でのカラオケ、「経堂ボウル」でのボウリングもあり、「お土産バル」として、酒販店「遠州屋」、青果店「M’s Market TOKYO」などでも利用できる。
斉藤さんは「30年以上経堂での商店街活動に関与しているが、今回のような大規模イベントは初めて。近隣でまちバル開催実績のある下高井戸商店街に話を聞くなど、手探りで準備を進めてきたが、ぜひ、成功させて恒例イベントに育てていきたい。参加店には参加者に満足してもらえるものの準備をお願いしているので、多くの人に楽しんでもらえれば」と来街を呼びかける。
2月14日~16日の3日間を「あとバル」期間として設定し、当日使い切れなかったチケットは1枚700円分の金券として使える。
開催時間は11時~翌5時(各店舗ごとに営業時間は異なる)。4枚つづりのチケットは、当日券=4,000円、前売り券=3,200円。