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千歳船橋の食堂が「山形のだし」提供 最上町出身の店主が母のレシピで

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 千歳船橋駅南口の商店街「千歳船橋参商会」で酒と飯をテーマに営業する「もがみ食堂」(世田谷区経堂4、TEL 03-6310-2339)が7月に入り、夏野菜を使った山形の郷土料理「山形のだし」を提供している。

もがみ食堂のカツオ刺身定食

 山形県最上町出身の店主、堀俊彦さんは「暑くて食欲が減退する夏は、やっぱり『山形のだし』がいい。キュウリやナスなどの夏野菜とミョウガ、大葉、ショウガなどの薬味野菜を細かく刻んで、少量のしょうゆ、だし汁などであえたものなのでヘルシー。ご飯や冷奴にかけると食が進む。最近はコンビニでも売っているが、子どものころから食べていた母のレシピで作っているので、本場の味を体験してほしい」と話す。

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 「山形のだし」メニューは、豆腐にかけた「山形のだし奴」(580円)以外に、定食の小鉢にも付く。

 「新型コロナウイルスの影響で世の中は大変だが、疲れて食欲のないお客さんは試してみてほしい。自分が農大出身なので、農大の学生さんにも食べて元気になってほしい。意外に夏酒のつまみにもなるのでお薦め」とも。

 営業時間は11時30分~14時、17時30分~22時。水曜定休。マスク着用、アルコール除菌などを徹底し、ドアを開け換気しながら営業している。