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経堂こども将棋教室が再開1カ月 鎮守の森そばのアトリエで

「経堂アトリエ」での「経堂こども将棋教室」授業風景

「経堂アトリエ」での「経堂こども将棋教室」授業風景

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 経堂の鎮守の社「天租神社」に隣接する一角にあり、料理教室や茶会、展示などのイベントを行う「経堂アトリエ」(世田谷区経堂4、TEL 03-4285-1073)で経堂在住の棋士・高野秀行六段による「経堂こども将棋教室」が再開して1カ月がたった。

「経堂こども将棋教室」のマスク着用での対局指導風景

 日本将棋連盟六段の高野さんは次世代の育成に早くから関心を持ち、2008(平成20)年に「経堂こども将棋教室」を始め、「こどもをぐんぐん伸ばす『将棋思考』」(ワニプラス)、「将棋の駒は なぜ歩が金になるの?」(少年写真新聞社)などの子ども向けの著書もある。

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 高野さんは「新型コロナウイルスの影響で3月からリアルでの指導を休んでいたが、親御さんから相談が相次ぎ、縁のある経堂アトリエで感染対策を尽くしながら教室を行うことにした。緑の木々が多く風通しの良い天祖神社に隣接しているので換気や密を避ける意味でもいいと思った」と経緯を話す。

 経堂アトリエでの教室は、1回につき10人以内に限定して3回に分けて行う。付き添いの保護者は1階の庭に隣接したカフェスペースで待機可能。

 「8月8日の土曜午後、3回に分けて子ども向けワークショップも行う。将棋の歴史・道具などの基本から説明するので、将棋を知らなくても大丈夫。夏休みの自由研究としてもいいのでは」と参加を呼び掛ける。

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