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経堂で熊本チャリティーオンラインライブ 腹話術師がユーモア交え応援訴え

腹話術師のいずみさんとケンちゃん

腹話術師のいずみさんとケンちゃん

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 7月の豪雨被害が甚大な熊本県の被災地を応援するチャリティーのオンラインライブイベントが8月12日、経堂駅北口の「さばのゆ」(世田谷区経堂2)で行われた。 

諏訪・熊本オンラインイベントのキービジュアル

 主催は岡谷市出身で「諏訪の国公式アンバサダー」を務める林美貴さん。実家は「神渡(みわたり)」などの日本酒を製造する蔵元で、2014(平成26)年から諏訪地方の魅力を国内外の食や文化、アートなど、さまざまなコラボを交えて伝えるイベント「miki bar」を続けている。

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 林さんは「全国の地域をテーマにしたイベントをすることが多いですが、近年やはり気になるのが頻発する自然災害のこと。昨年10月の台風19号では諏訪と東京を結ぶ中央線・中央道の一部も不通になった。今回は以前から熊本を応援している腹話術師の『いずみ』さんが参加表明してくれたのでバラエティーに富んだチャリティーライブになった」と経緯を話す。

 この日はアルコール除菌、飛沫防止シートなど完備したソーシャルディスタンス遵守のカウンターで、林さんの実家から届いたキュウリ漬物、カリカリ梅など夏の味覚を提供したほか、日本酒「神渡」と「いずみ」さん持参の熊本の米焼酎、球磨焼酎もドリンクメニューに加わった。

「途中40分ほど、私と『いずみ』さん、人形のケンちゃん出演のライブ配信を行った。私は諏訪のこと、そして諏訪と熊本の共通点が10分で分かるクイズ。『いずみ』さんとケンちゃんは熊本城はじめ熊本の魅力についてのトークを熊本愛と笑いたっぷりに上演してくれた」

 球磨焼酎の売り上げとライブ配信による収益は熊本の被災地に届けられる。

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