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下高井戸シネマでケリー・ライカート監督特集 初期の4作品を上映

「下高井戸シネマ」ロビーのケリー・ライカート監督特集ポスター

「下高井戸シネマ」ロビーのケリー・ライカート監督特集ポスター

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 京王線・下高井戸駅東口の「下高井戸シネマ」(世田谷区松原3、TEL 03-3328-1008)は12月19日から、ケリー・ライカート監督特集を行う。

ケリー・ライカート監督特集のチラシ

 同館スタッフは「ケリー・ライカート監督は、カンヌ・ベネチア・ベルリンなどで国際的に評価され、アメリカ映画において独自の地位を築いている女性監督。インディペンデント映画作家として、現在、最も重要な監督とされているライカート監督の、これまで日本でほとんど劇場公開のなかった初期作品を上映する。またとない機会なので足を運んでほしい」と話す。

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 「ウェンディ&ルーシー」(2008年)、「リバー・オブ・グラス」(1994年)、「ミークス・カットオフ」(2010年)、「オールド・ジョイ」(2006年)の4作品を日替わりで19時40分から上映する。特集は12月30日まで。19日はコラムニストの山崎まどかさんを迎えたアフタートーク。23、28日、30日にもイベントを行う。

 同館は、館内でのマスク着用の徹底、整列時に間隔を空ける、ブランケットの貸し出し休止、消毒液の設置、大声でのおしゃべりの禁止、上映作品の入れ替えごとに換気の実施、発熱や咳(せき)など体調不良の人の入館禁止など、観客とスタッフの感染症予防対策を徹底して運営している。