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経堂・奥すずらん通りに韓国ごはん屋「モゴ」 ビビンバをメインに

モゴの外観。窓枠の大きさは「芝生」のまま(撮影=野毛隼人)

モゴの外観。窓枠の大きさは「芝生」のまま(撮影=野毛隼人)

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経堂駅北口・すずらん通りのギャラリー「芝生」跡に3月6日、韓国ごはん屋「モゴ」(世田谷区経堂2、TEL 03-6680-7043)がオープンした。

ビビンパ定食(1,100円)

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 店主の山口泰子さんは「韓国へは2006(平成18)年以降、ほぼ毎年旅行で訪れていた。数年前、何を食べても全ておいしく、かつ辛くない定食屋さんに出合ったことがきっかけで料理に強く興味を持つようになった。やさしく辛すぎない韓国料理をもっと食べて作りたいという気持ちと、普段の生活で自分が外食する時に米と野菜を食べたいという思いがあり、それが相まってビビンパをメインとした韓国ごはんの店を開こうと考えるようになり、西荻窪のシェアカフェで間借りを始めて1年を少し過ぎた頃、縁あって芝生さんから居抜きのお話をもらった」と開店までの経緯を話す。

「お店で提供している料理は現地で食べたものそのままを再現したものもあれば、自分の好みや日本人に合わせたものもある。食器や什器も韓国のものと日本のものが混雑した、ごちゃ混ぜな空間。大事にしているのはおいしさと食後に疲れないことなので、気軽に近所の人に立ち寄ってもらえたら」

 店内定食は、ポッサム(1,300円)、ビビンパ(1,100円)、スントゥブ(1,200円)などで、定食の種類は時期により変わる。持ち帰りは、ビビンパ(880円)、スントゥブ単品(780円)、クッキー(270円~)。

「今後は、コンドゥレパッ(高麗あざみの炊き込みご飯)、コングクス(豆乳麺)、平壌冷麺など、素材の味を生かした優しい味の料理を提供していきたい。芝生さんが使っていた白い壁をそのまま残しているので、絵や写真の展示なども先々できたら」とも。

 営業時間は、11時30分~14時30分、18時30分~21時(日曜は昼のみ営業)。水曜・木曜定休。

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