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経堂の飲食店20店で「秋のキノコ祭り」 各店が独自のキノコメニュー

今年も「経堂コルティ」4階屋上の広場で「エノタンダンスショー」が行われる(写真は昨年のもの)

今年も「経堂コルティ」4階屋上の広場で「エノタンダンスショー」が行われる(写真は昨年のもの)

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 今年で7回目になる「秋の経堂キノコ祭り」が10月26日、経堂エリアの商店街の飲食店20店で始まった。

「ガラムマサラ」のキノコたっぷり野菜カレー

 毎年、東京農業大学の「収穫祭」の前から開催される同イベントは、エノキの生産量が日本一でキノコ栽培を主要産業とする長野県中野市の「JA中野市」から提供されるエノキ、ぶなしめじ、エリンギ、なめこを使ったメニューを各店が提供するほか、複数の施設でキノコをテーマにしたイベントを行う。

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 主な参加店とメニューは以下の通り。経堂西通り商店会のラーメン「まことや」=きのこラーメン、焼き鳥・釜飯「鳥へい」=きのこ釜飯、すずらん通りのバー「太田尻家」=豚ときのこのソテー、農大通り商店街の関西うどん「花坊」=きのこの天ぷら、居酒屋「らかん茶屋」=キノコと豆腐の揚げだし、南口平和通会のカレー「ガラムマサラ」=きのこ入り野菜カレーなど。

 JA中野市の出川秀隆さんは「中野のキノコ農家には東京農大出身者が多い。東京農大の江口文陽教授の研究により、キノコが生活習慣病の予防に効果がある健康な食材と証明された。中野と経堂に深い縁を感じる。この機会にキノコのおいしさと魅力に触れてほしい」と呼び掛ける。

 11月2日・3日は、駅前の商業施設「経堂コルティ」4階屋上の広場で、JA中野市公認ゆるキャラ「エノタン」などの着ぐるみによる恒例の「エノタンダンスショー」を披露。子ども向けのショーを行うほか、キノコ料理のレシピ本の配布、キノコの塗り絵コーナーなどのアトラクションも用意する。

 「ダンスショーには毎年多くのお子さんが来てくれる。テーマ曲の歌と踊り、キャラクターの名前も覚えている子どもたちが多いのにも感動する。お母さんたちにキノコレシピを配るので、おいしい料理を食べて元気に育ってほしい」とほほ笑む。

 11月3日まで。

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