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経堂すずらん通りの文具・雑貨店「ハルカゼ舎」が11周年 商店街に根付く

「ハルカゼ舎」の鉛筆売り場。チェコやドイツなどヨーロッパ製のユニークな商品がそろう

「ハルカゼ舎」の鉛筆売り場。チェコやドイツなどヨーロッパ製のユニークな商品がそろう

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 経堂駅北口・すずらん通りの文具・雑貨店「ハルカゼ舎」(世田谷区経堂2)が1月29日、創業11周年を迎える。

「ハルカゼ舎」の店内

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 店主の間瀬省子さんは川崎市出身。学校卒業後、老舗の中南米雑貨店に10年以上勤め、独立採算店舗のオーナーを経て「より自分らしい店をつくりたい」と独立。「商店街の雰囲気が良かった」経堂にある現在の物件と出合った。

 間瀬さんは「以前の業種とは異なり、何もかもが一からのスタート。右も左も分からず手探り状態でした。中でも仕入れ先を見つけるのは苦労の連続で、商品が少ない状態でのオープンだった。幸い同じ通りの「ロバロバカフェ」(現在はギャラリー芝生)やバー「太田尻家」など、アートや雑貨の好きなお客さんたちが集まる店があり、それらの店からお客さんが流れて来てくれて店を軌道に乗せることができた」と振り返る。

 現在は、チェコやドイツ、イタリアなどのヨーロッパを中心とした海外製品、職人の手による国内製、つながりのあるアーティストによる作家ものの3系統の商品を、ほぼ同じ割合で取り扱う。

 「カレンダーや封筒、ポストカード、手帳、マスキングテープなどの作家ものが増えたのもすずらん通りのちょっと奥という立地のおかげ。「ギャラリーやバーとのご縁でお客さんや作家さんなどの良い出会いに恵まれ、自然な感じで商品が棚に並ぶようになった」

 「作家の辻恵子さんと制作したポストカードなど、オリジナル商品もぜひ手に取ってご覧いただきたい。うちの店を出たら奥にすてきな雑貨店、ギャラリー、食事のできるバーもあるので、経堂散歩もオススメ」とも。

 営業時間は12時~20時。火曜定休。

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