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東京農大がバラ酵母の日本酒をプロデュース コロナ禍の業界を支援

「プリンセスミチコ清酒シリーズ」8本セット

「プリンセスミチコ清酒シリーズ」8本セット

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 東京農業大学(世田谷区桜丘1)が運営する農大サポートが、上皇后美智子さまが皇太子妃時代に英国から献上されたバラ「プリンセスミチコ」の酵母を使った日本酒セット「プリンセスミチコ清酒シリーズ」の予約販売を始めている。

 同シリーズの販売は2019年、2020年の2回にわたって行い、今回が3回目。同大OBが在籍する南部美人(岩手県二戸市)、出羽桜酒造(山形県天童市)、一ノ蔵(宮城県大崎市)、浅間酒造(群馬県吾妻郡)、関谷醸造(愛知県北設楽郡)、石鎚酒造(愛媛県西条市)、澄川酒造場(山口県萩市)の7社が製造を担当してきたが、今回は、新たに中尾醸造(広島県竹原市)が加わった。8つの蔵元が醸す8種類の日本酒を8本セットとして販売する。

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 プロジェクト運営を担当する農大サポート専務の小畑幹夫さんは「酒造業界における農大出身者の割合は50%に上り、コロナ禍における酒造業の売り上げ減に激しい危機意識を持っている。厳しい状況を打開するためにも話題性のある企画を今年も行いたいと思った」と経緯を話す。

 同シリーズは4合瓶8本を限定500セット。農大サポートのホームページから申し込める。予約受け付け4月7日まで。

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