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経堂で宇都宮の演劇ユニットが公演 元写真館を幻惑的パフォーマンスの舞台に

「りくろあれ」公演風景。左が大島朋恵さん、右が水川美波さん

「りくろあれ」公演風景。左が大島朋恵さん、右が水川美波さん

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 栃木県宇都宮市を拠点とする舞台役者・大島朋恵さんのひとりユニット「りくろあれ」が11月4日、経堂・すずらん通り商店街の元写真館「スタジオみのる」2階部分で営業する「アンティークスタジオみのる」(世田谷区経堂2、TEL 03-5450-8144)で演劇パフォーマンス「弦月音-ユミハリネ-」の公演を行った。

「弦月音-ユミハリネ-」フライヤー

 「りくろあれ」は、学習院大学演劇部を経てアングラ演劇から生まれた劇団「月蝕歌劇団」「虚飾集団廻天百眼」で活動した大島さんが2013年、出身地である宇都宮で旗揚げ。劇場から喫茶店まで幅広い場所を会場とし、音楽と言葉、身体表現を織り交ぜたスタイルで幻想的な世界を表現する活動を続けてきた。

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  今回の公演には、ボーカリストRekai(リカイ)さんによるソロユニット「リンリ.」も参加。「リンリ.」による「twilight.」を1回、「りくろあれ」による「シロノオト。」を2回、それぞれ上演。木製アンティーク家具に囲まれたヨーロッパ調の雰囲気の中で独自の幻惑的パフォーマンスを披露した。

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