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経堂で宮崎出身のシェフがクリスマスメニュー 尾崎牛のコンフィも

尾崎牛のコンフィ

尾崎牛のコンフィ

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 経堂すずらん通り商店街のイタリアンレストラン「リゴレッティーノ」(世田谷区宮坂3、TEL 03-3439-1786)は今年も、シェフ今村裕一さんの出身地・宮崎県の食材を取り入れたクリスマスディナー(8,780円、税別)を提供する。

金時人参と宮崎キャビアの冷製フェデリーニ

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 今村さんは両親共に料理が得意で、ヨーグルトや洋菓子も自家製、地元産の肉、魚、野菜の料理が食卓に並ぶ環境で育った。慶応大学進学後、東京の飲食店でアルバイトをするうち料理への興味が本格化。4年で中退して料理の世界へ。10年以上の修業を経て、イタリアのエミリア・ロマーニャ州で「オステリアフランチェスカーナ」、「リゴレット」などで働き、2005年11月に同店をオープンした。

 今村さんは「今年のクリスマスも黒木慎吾さんの原木椎茸と霧島高原の黒豚を使ったラザニアや、金時人参と宮崎キャビアの冷製フェデリーニなど宮崎の食材にこだわっている。尾崎宗春さんの尾崎牛は63℃で36時間かけてコンフィにした」と、メニューを親交の深い生産者の名前をまじえながら説明する。 

「故郷・宮崎のおいしいものを一人でも多くの人に体験してほしい。クリスマス以外でも一年を通じて、さまざまな食材が入るので、気軽にお越しいただきたい」とも。

 ワインは、ソムリエでもある今村さんがイタリア産を中心にそろえる。

 営業時間は11時30分~13時30分、17時30分~21時。

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