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下高井戸の青森出身店主が新メニュー 故郷のちくわを使う

青森市の「丸石沼田商店」のちくわを使った「ちくわの磯辺揚げ」(680円

青森市の「丸石沼田商店」のちくわを使った「ちくわの磯辺揚げ」(680円

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 下高井戸・日大通りの居酒屋「まきたや」(世田谷区赤堤5、TEL 03-3324-7249)が故郷・青森産のちくわを使った磯辺揚げの提供を始めて1カ月がたった。

「まきたや」外観

 店主の牧田佳丈さんは青森県出身。青森の日本酒「田酒(でんしゅ)」や郷土料理「にしんの切りこみ」(430円)など青森産の酒とつまみを欠かさない。昨年12月に追加した新メニュー「ちくわの磯辺揚げ」(680円)は、創業102年になる青森市内の老舗「丸石沼田商店」のちくわを使ったもの。

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 牧田さんは「昨年秋、経堂の炭火焼きの店でちくわ料理を食べたら、『子どものころに食べていたちくわと同じだ』と思った。聞いてみたら、やっぱり青森のちくわだった。石臼でひいたスケソウダラが原料のシンプルなちくわ。ぜひ使ってみたいと思った」とメニュー開発の経緯を振り返る。

 「もっちりしてかむほどに味がでるちくわ。おひとりさまはハーフサイズの注文も大丈夫。青森の味をたくさんの方に召し上がっていただければ」とも。

 営業時間は17時30分~23時30分。月曜定休。

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