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下高井戸シネマで「丸眼鏡割引」 急逝したアンナ・カリーナ主演作上映で 

下高井戸シネマ受付のフランス映画「アンナ」上映案内

下高井戸シネマ受付のフランス映画「アンナ」上映案内

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 京王線・下高井戸駅東口の下高井戸シネマ(世田谷区松原3、TEL 03-3328-1008)が現在、フランス映画「アンナ」(1966年、監督=ピエール・コラルニック)の上映に際して「丸眼鏡割引」を実施している。

下高井戸シネマ外観

 同作品の主役アンナを演じるのは、「気狂いピエロ」(1965年)などジャン=リュック・ゴダール作品のミューズとして知られる女優、アンナ・カリーナ。田舎からパリにやって来た丸眼鏡姿のアンナ・カリーナがポスターに偶然映り込み、広告代理店の社長が恋に落ちるミュージカル映画。

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 同劇場スタッフは「アンナ・カリーナが昨年12月に急逝したこともあり、来観客の年代は幅広い。デジタルリマスター版なので、世界のカルチャーをけん引した当時のパリの空気をより鮮明に感じてもらえる。音楽はセルジュ・ゲンズブール。その他、一流のスタッフ、共演者が参加している」と作品の見どころを話す。

 期間中、丸眼鏡着用の人は入場料金(1,300円)から100円を割り引く。「当時のアンナに近い若い女性が丸眼鏡着用で来ると映画は世代を超えると感じてうれしい」とも。

 同作品の上映は20時45分から。1月17日まで。

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