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経堂駅南口の「花坊」が冬のきつねうどん 生麺やランチのテークアウトも

花坊の「きつねうどん」(1,100円)

花坊の「きつねうどん」(1,100円)

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 経堂・農大通り商店街の関西うどん店「花坊(はなぼう)」(世田谷区経堂1)が11月、冬の期間限定メニュー「きつねうどん」(1,100円)の提供を始めた。

「花坊」のテークアウトメニュー

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 店主の山城裕輔さんは、先代店主の正田辰夫さんから2017(平成29)年に店を引き継いだ2代目。手打ちうどんの麺やだしなどの原料と製法は全く変えないが、具や味付けなどを工夫して新メニューに挑戦している。

 山城さんは「世話になっていた経堂の一力豆腐さんが春に廃業したので、理想の揚げに出合うのに時間がかかった。近隣の豆腐店、スーパーもくまなく探したが、形や食感、厚さなど、一力豆腐さんの揚げに近いものがなかったが、東松原の老舗『美濃屋』さんと出合って、『これだ!』と思った。試作してみるとイメージ以上で、メニュー化を決めた」と経緯を話す。

 新型コロナウイルスの感染者数増に対応して、テークアウトも強化。麺つゆ付きの生麺(700円)、すき焼き丼と天丼が選べる、うどんとミニ丼のセット(1,000円)の持ち帰り販売も行う。

 「コロナも収まらず大変な世の中だが、心も身体も温まってほしい。美濃屋さんのような近くの商店街の店からの仕入れも積極的にしていきたい」とも。 

 営業時間は11時30分~14時30分、18時~21時。火曜はランチのみ。

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