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豪徳寺駅前に「焼き鳥 金兵衛」 「ワインに合う焼き鳥」をコンセプトに

店頭に立つ店主の柴田直大さん(右)

店頭に立つ店主の柴田直大さん(右)

 豪徳寺駅前の「焼きとりダービー」跡に6月18日、創作焼き鳥店「焼き鳥 金兵衛」(世田谷区豪徳寺1)がオープンした。席数はカウンター席のみ16席。

ささみ グリーンペッパータプナード

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 大分で営業していた同店に東京移転の話が持ち上がったのは昨年9月。10月に正式決定し、そこから店主の柴田直大(なおひろ)さんが大分と東京を行き来する二拠点生活で開業準備を進めてきた。前店舗の「焼きとりダービー」とは同業態でありながら、内装は一新。煙が出ないロースターも採用した。特徴的なブルーの壁について、柴田さんは「青は食欲減退色だと言われるが、そんな環境でもおいしいと言わせたい」と自信を見せる。

 「ワインに合う焼き鳥」をコンセプトに掲げ、料理はコースが中心となる。ショートコース(5,000円)とフルコース(7,000円)の2種類を用意し、フルコースでは15品が提供され、締めのパスタやデザートも含まれる。焼き鳥は「ささみ グリーンペッパータプナード」「ふりそで ローズマリーマリネ」「おおいた冠地鶏 胸肉 自家製ハリッサ」など塩やタレといった味付けが多い一般的な焼き鳥とは異なり、部位ごとに多彩なスパイスが使われている。

 21時以降はアラカルトメニューも用意し、「おまかせ串3本」(1,200円)、「グリーンサラダ」(500円)、「ゴルゴンゾーラのクリームニョッキ」(2,000円)などの一品料理や、「お酒によく合う」という「スパイスチーズケーキ」(800円)や「珈琲(コーヒー)、ラム酒、かんきつのパンナコッタ」(600円)などの自家製デザートもそろえる。

 営業時間は17時~23時。

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