ベリーダンス教室「Yuuka Oriental Dance Studios」が経堂でクラスを開講して、10月3日で2カ月がたった。三軒茶屋で3年間教室を運営してきた講師のYuuka Shimizuさんが、経堂にもその場を広げた。
Yuukaさんは幼少期よりクラシックバレエを学び、2015(平成27)年にベリーダンスと出合った。その後、一般企業に就職してクリエーターマネジメントの仕事をしながらダンスを続け、世界でも活発な地域の一つであるエジプトにも度々渡航してきた。
2022年にはエジプト・カイロで開催された「Ahlan Wa Sahlan Festival」でオリエンタルプロフェッショナルソロCD部門準優勝、総合3位を受賞。2023~24年に同フェスのクロージングガラに出演したほか講師を務め、2025年には「Cairo Mirage Festival」マスターガラにも出演。国際的に活動の場を広げる一方、「ベリーダンスを通じて、自分らしく豊かに生きるきっかけを作りたい」という思いの下、教室でのレッスンにも力を入れてきた。
今回、2~3年迷い続けた末に会社員としての仕事は9月末で区切りを付け、今後はベリーダンスに関する活動に専念することを決意。その背景として「三軒茶屋でレッスンを続ける中、ベリーダンスのコミュニティーが徐々に大きくなってきている実感を得られたこと」があるという。
教室のこだわりは「ベリーダンスらしいおなかの動き」だという。Yuukaさんは「手や腕の使い方、ステップなど多彩な要素を持つベリーダンスの中でも、腰やおなかを滑らかに動かすテクニックを特に大切にしている」と話す。スタジオの裏コンセプトは「おなかを頑張ろう」。腹部の動きをしっかり磨き直したいという経験者にも支持されているという。
エジプシャン・ベリーダンスを中心に、エジプトの地方に伝わる民族舞踊(フォークロア)のステップや小道具を使った演目も取り入れる。アラビア語の歌詞の意味の解説も交えながら、文化ごと楽しんでもらうスタイルで、現在は20代の学生から50代まで幅広い世代が教室に通っており、オンラインでの受講にも対応。レッスン受講者で花火などのアクティビティーも行っている。
経堂での基礎クラス(入門~初級向け)の開講は月曜の11時40分~13時10分。女性専用。