梅ヶ丘のビアバー「ねこの集会所」(世田谷区梅丘1)を間借りしてカフェ営業を行う「guuu cafe(グーカフェ)」が8月15日、「guuuサカバ」と題したイベントを開催し、初の夜間営業に挑戦する。
企画するのは「米粉パティシエ」の肩書で活動する阿部愛(めぐみ)さん。高校から調理師学校に通い、製菓専門学校のパティスリー科を卒業後、神奈川のパティスリーに就職した。毎日のように生地を扱う現場でアレルギー反応が出やすいことに気づき、グルテンフリーの菓子作りを研究。自分用に作ったものを友人に渡すうちに「おいしい」と評判になり、5年前から販売を始めた。現在は下北沢のカフェ勤務と並行しながら、同店や久我山で「guuu cafe」としての間借り営業などの活動をしている。
阿部さんは「今回のイベントはお客さまからの『タコパしたいね』という一言がきっかけで、自分がタコライスを提供していることもあり、たこ焼きパーティーではなくタコスパーティーをやることになった」と経緯を話す。
イベントは2部構成で、1部(12時~14時)はカフェスタイルで、ランチとお酒、おやつとコーヒーを提供。2部(14~22時)は「サカバ(酒場)」スタイルに切り替わり、タコスとおつまみに加えてクラフトジン・ビール・ワインなどのアルコールのほか、ノンアルや子ども用ドリンクも用意する。15時以降は1ドリンク制。
「気になっているけど、まだ入ったことのない方の良いきっかけになれば。地元の方が地元で気軽に楽しめる場所にしていきたい」とも。
イベントは22時まで(店舗は24時まで)。